みなさま、明けましておめでとうございます。どうか今年もよろしくお願いいたします。

さて、今年のサッカー界は大きく分けて3つの大きなポイントがあると思っています。

まず1つめは2022年カタールワールドカップアジア最終予選。これが今年の日本サッカー界で一番大きな話題である事は間違いないでしょう。現在は出場圏内の2位、残りは4試合でそのうち3試合はホームゲームと、一見すると安心できそうな状況ですが、決して楽観視は出来ません。

そんな大切な試合が1月27日のホーム・中国戦からスタートします。新年早々から楽しみです。

次に今年のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)です。日本から出場するのは、川崎フロンターレ、浦和レッズ、横浜F・マリノス、そしてプレーオフからの出場を狙うヴィッセル神戸です。

日本は2018年に鹿島アントラーズが大会を制して以降、トップの座を射止めていません。2019年は浦和を破ったサウジアラビアのアル・ヒラル、2020年は韓国の蔚山現代、2021年はアル・ヒラルが優勝と、アジアのライバル国に水を開けられています。

今年こそ日本勢に王座を奪還してほしいものです。Jリーグとともに注目していきたいと思います。

最後は2022年カタールワールドカップです。日本の出場と活躍も楽しみですが、世界的に見ると新しい歴史が生まれる大会になるかもしれないというポイントもあります。

というのも、リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウドが出場するにしても、この大会が最後だと思うからです。はたして2人はこの大会で有終の美を飾るのか、あるいはこの2人を押しのけて話題の中心になる選手が出てくるのか。

その候補としてはブラジルのネイマールやフランスのキリアン・ムバッペになるのでしょう。もちろん他にもこの大会で一気に開花しそうな選手がたくさんいます。

また、2002年日韓大会でブラジルが優勝した後、イタリア、スペイン、ドイツ、フランスとヨーロッパ勢が立て続けにカップを掲げています。今回は南米に、と言えばブラジルとアルゼンチンということになるのでしょうが、活躍してほしいと思います。

こう考えると2022年は1月から11月〜12月のカタールワールドカップまでサッカーが目白押し。ずっと楽しみが途切れることのない1年になりそうです。考えているだけでワクワクしてきました。