許斐剛氏

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新作劇場版アニメ―ション『リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』の公開記念イベントが、11日の都内で開催された。

今回は「全員リョーマ」と題したイベントでもあり、ミュージカル『テニスの王子様』の越前リョーマ役を務めてきたキャスト…柳浩太郎(初代)、阪本奨悟(4代目)、高橋龍輝(5代目)、小越勇輝(6代目/7代目)、古田一紀(8代目)、阿久津仁愛(9代目/10代目)、今牧輝琉(現リョーマ役)らが一堂に会し、舞台あいさつを行った。 ※なお、2代目・遠藤雄弥、3代目の桜田通は来場がかなわず、メッセージの代読があった。

その舞台あいさつには、そのほか、初代の代役を務めたKIMERUが司会者を務め、原作者で製作総指揮の許斐剛氏も登壇していた。

新旧のリョーマが揃う企画が実現。許斐氏は「奇跡が起きちゃった」と感想をもらし「オファーしたら、みんなが『1日で何とかします』って、スグに返事をくれた」と気遣いを喜んだ。

「こうやって、リョーマが揃うって奇跡なんじゃないかな」と何度も繰り返し「今日、柳くんも来てくれると思わなかった。みんなにオファーをかけて、最初は4人ぐらいが出てくれたら嬉しいなと思っていた」と当初の計画を明かし「まさか、これほど多くリョーマが来てくれた。今まで22年に渡って連載をしてきて、(ミュージカルの)『テニミュ』の場合は18年、切磋琢磨しながら、一緒に寄り添ってきた。それでファンの方々、アニメを含めて携わってくれた人たちに、想いを込めた映画を作りたかった。集大成と言うべきか、こんな奇跡のような舞台あいさつを出来ると思っていなくて、ここにいる8人と劇場に足を運んで下さる皆さんに、本当に感謝しています」と伝えたい思いを表していた。

今作は、3DCGアニメーションで完成した。タイトルにある"新生"の名の通り、リョーマ達の戦いが、常識にとらわれない"新しい次元"で描かれている。その他の仕掛けとして、本編の一部が違う2タイプ上映も用意されている。<Decide(ディサイド)>タイプでは、手塚と幸村。<Glory(グローリー)>タイプでは、跡部と白石が登場し、それぞれの物語がパラレルに展開する。

▼ (後列左から)小越勇輝、高橋龍輝、阪本奨悟、柳浩太郎
(前列左から)古田一紀、阿久津仁愛、許斐剛氏、今牧輝琉、KIMERU


▼ 阿久津仁愛


▼ 阪本奨悟


▼ 『リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』予告映像


■関連リンク
映画『リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様』 - 公式WEBサイト