強者を崇拝する日本人、手段を選ばない恐ろしさもある=中国
記事はまず、日本は「自分より強いと認めた相手から学び、強くなってきた」と紹介している。他人の強さを認め、強い者から意欲的に学ぶというのは日本の良いところだが、日本はやりすぎの傾向があるという。
記事は、日本には記録がないと認めつつも、日本人を「改良」するための国際結婚はあったと断定している。その証拠に、明治時代に「日本人種改良論」という本が出版され、「日本人が西洋と肩を並べるためには、欧米人との混血を進め、より優れた子孫を残さなければならない」と考える日本人もいたと伝えた。
記事は、「強い者を崇拝する」のは良いが、日本人のそれは行き過ぎていて、強くなるためには手段を選ばない恐ろしさがあると伝えた。明治時代に「日本人種改良論」が出版されたのは事実だが、すべての日本人が同じように考えていたわけではない。記事は「日本が他から積極的に学んできたこと」を誇張して書き立てているとはいえ、自らこそ世界一だと思っている中国人には、「他から学ぶ」ことを厭わない日本人のことが時として奇異に映るのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
