心も体も豊かになるために中国が学ぶべき、日本の「一人飯」文化
記事は、一人暮らしをしていると仕事の忙しさ、面倒くささからついつい一日三食の食事に手を抜いてしまい、食事がつまらないものになってしまうとする一方で、「一人で生活していてもおいしいものを食べる」というのは日々の生活を愛する姿勢の表れであるとし、日本では自分だけのために本格的な料理を作る、おいしいご飯を食べに行く「一人飯」が人気を集めていると伝えた。
その上で、日本で「一人飯」が注目されるようになった背景として「日本人は常に他人の目が気になってしまう」という性格を挙げ、単身世帯の増加に伴い、一人の世界に入って食事を楽しむ人が増えたのだと説明している。
また、中国でも単身生活者がますます増えているものの、その多くがスナック菓子やインスタントラーメン、デリバリーやテイクアウトばかりを食べているという不健康な食生活を送っており、肥満の増加が懸念されていると指摘。「われわれは日本の一人飯文化に学び、豊かで多彩な食生活を得よう。おいしい食事があってこそ、美しい未来が待っているのだ」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
