眞子さまと小室圭さん(C)共同通信社

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 借金と認めたことになるので、解決金は支払わない―――と28枚にも及ぶ文書で言及した小室圭さん。

眞子さまが結婚に一途なのは、実は皇室を離脱したいから?

 文書発表から4日後、突如、母・佳代さんの元婚約者に、解決金を支払うことで金銭トラブルに終止符を打ちたいと発表。文書公表によってこれまでの経緯を広く説明できたと判断。文書での言い分と異なる解決金の支払いは、以前から想定していた流れだと代理人の弁護士は説明したという。

「今回の文書はそもそも、国民の理解を得るためではなかったと説明しています。宮内庁の西村康彦長官など一部はこの文書を評価していますが、多くの人の反応を見ると、小室さんの印象がさらに悪化したといえます。釈明すべき事柄、順序を誤ったといえるでしょう。これから小室さんが何を弁解してもぬぐい切れないくらいのレベルにまでイメージが悪化してしまったと」(皇室ジャーナリスト)

 “小室文書”では、婚約破棄を伝えた際に「返してもらうつもりはなかった」と、元婚約者が語った録音があるとちらつかせ、さらには支援してもらっていた資金は理由なき婚約破棄に対する慰謝料と相殺されるべきものと主張していた。

 そもそも、奨学金や資金援助を受けてアメリカの大学院に留学しているといわれる小室さんに、解決金を支払うゆとりはあるのか。

■元婚約者は受け取り拒否

「自ら支払いを申し出ているとはいえ、小室さん親子に支払い能力があるということではないと思います。現実問題、仮に7月に受験予定のニューヨーク州の司法試験に合格して、就職して給料を得てからでは遅すぎるので、誰かから貸与を受けて支払うの可能性が高いと思われます。ただ、秋篠宮家から拠出されることはないでしょうから、留学中の生活費の面倒をみているといわれる、渡米前の勤務先の弁護士事務所から借り受ける、もしくは、眞子さまのポケットマネーから出される可能性も、ないともいえないでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)

 現在、東京大学総合研究博物館特任研究員としてインターメディアテクで勤務している眞子さまには、皇族費として成年皇族としての生活費、年間915万円が支払われている。眞子さまの財力があれば、払えない金額ではないだろう。

 しかし、元婚約者側は解決金の受け取りを拒否している状態で、金銭トラブルの解決は遠のいている。

 眞子さま、小室さんが目指していたといわれる、30歳を迎える10月のご結婚。納采の儀といった正式な儀式を経るのは極めて難しい状況といえるだろう。