中国とは違う! 日本では「金持ちも自転車に乗るらしい」=香港メディア
記事はまず、「日本はアジア一自転車の好きな国だ」と紹介。実際、人口当たりの保有台数でみると、上位はオランダ、ドイツ、デンマークなど欧州ばかりで、アジアは日本だけになっている。アジアの自転車大国と言えば昔は中国だったが、経済的に豊かになった今の中国では「自転車は車を買えない貧しい人が乗るもの」というイメージがあるらしく、自転車に乗るのは「恥ずかしい」という感覚があるようだ。
さらに「健康のため」でもある。自転車に乗ることで運動不足を解消できるため、自転車で移動すると一石二鳥で、自転車を趣味にしている人も多い。日常的に自転車を利用する人を対象にしたある調査では、4割の人が「健康のため」と答えていた。
メンツに関係なく、便利で健康に良いものを生活に取り入れられるのは、日本の良いところでもある。「金持ちでも自転車に乗る」日本では、コロナ禍を背景にさらに自転車の需要が高まりそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
