「そりゃ日本で感染者が増えるよな」と感じたこと=中国メディア
記事は、新型コロナの感染拡大は日本経済に深刻な打撃を与え、今年開催される予定だった東京五輪も来年への延期を余儀なくされたと紹介。最初の感染者が見つかってからおよそ半年が経過したものの、日本の感染状況は引き続き予断を許さないものであり、日本政府による対策もあまり奏功していないと評するとともに、日本の感染状況が収束に向かわない理由についての分析も方々で行われていると伝えた。
そして、日本でこのような現象が生じる理由について「日本の就業環境と切り離して考えることはできない」とし、厳しい環境の中で自らの仕事を失うことは死活問題であるため、新型コロナ感染も否定できない風邪のような症状を呈しても、引き続き会社で仕事を終わらせようとすることを選び、自分の身体状況は二の次にしてしまうことになるのだと解説した。
記事は最後に「日本の感染状況は再びピークを迎えているが、それでも人びとは仕事に行くことを選ぶのである」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
