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2019年10月9日、ロシアのYandexがロシア語のAI音声アシスタント「Alice」を搭載した小型スマートスピーカー「Yandex.Station Mini」を発表した。

Aliceはスマートホームデバイスの制御、音楽再生、リマインダー設定、お休み前のオーディオブック読み上げなどが可能なアシスタントで、すでに4,500万人の月間ユーザーがいるという。2018年に発表されたYandex.Stationの小型・低価格モデルという位置づけとなり、よりAliceのユーザーを広げる戦略だ。

Yandex.Station Miniの見た目はAmazon Echo Dotに似たコンパクトなスマートスピーカーだ。最も違う特徴は音声操作以外にジェスチャー操作を統合した点だ。

ユーザーは手の動きだけで、音量を調整したり、目覚まし時計をスヌーズしたり、子供が眠りに落ちたときに音声のおとぎ話を停止したりできる。

またジェスチャー機能の少し変わった使い方として、ハンズフリーのジェスチャーで楽器テルミンを演奏するように手の近づけ方で様々な音を生成する機能もある。

カラーはホワイトとブラックの2色展開。いずれもパープルがワンポイントとなっている。

2019年10月30日よりモスクワのYandexストアで、3,990ロシアルーブル(日本円でおよそ6,700円)で発売される。購入すると、Yandex.Musicなどのサブスクリプションサービスが3ヶ月分無料サービスとして提供されるという。

Source:Yandex

(中橋 義博)