台湾で南海電鉄「ラピート」カラーの電気機関車 日台友好を象徴
コラボ列車は台鉄の急行、キョ光号の電気機関車E200型2両。日本から空輸された塗料が使われた。台日友誼号には中華民国(台湾)と日本の国旗が描かれ、双方の友好を象徴。台北など先進的な街並みに合うようシンプルなデザインが施されたという。(キョ=草かんむりに呂)
運行は今年7月13日までの予定。主に七堵(基隆市)−潮州(屏東県)区間を走る。
両社のコラボ列車の運行は初。14日には樹林駅(新北市)でお披露目イベントが開催された。南海電鉄の佃吉朗取締役は、今回のラッピングを機に台湾と日本の友好、双方のさらなる発展につながればとあいさつした。
南海電鉄は昨年3月、友好協定を結んでいる桃園メトロ(MRT)開業1周年を記念したラッピング列車を運行するなど台湾との連携に取り組んでいる。
(汪淑芬/編集:楊千慧)
