今年もGoogleのサンタ追跡サイトがオープン。妖精着せ替えゲームなど25のコンテンツが楽しめる「サンタ村」も大充実
20th Century Fox

毎年クリスマス前の恒例となっているGoogleの特設サイト「Google Santa Tracker」(日本名は「Google サンタを追いかけよう」)が今年も公開されています。

メインとなるサンタクロースの追跡は日本時間で24日の19時頃以降となりますが、様々なコンテンツが楽しめる「サンタ村」はすでに利用可能。20以上もの無料ゲームが楽しめるなかで、2018年初公開の新たなゲームも追加されています。

サンタクロースを追跡するサービスの始まりは、今から63年前の1955年にさかのぼります。米コロラド州で通販会社が、子供たちがサンタに電話をかけられるサービスの広告を出したところ、誤植によってCONAD、つまりNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)の前身の極秘ホットライン番号が記載されることに。その仕事をCONADが引き受けて、NORADにも引き継がれたかたちです。

そして2004年にGoogleもサンタの追跡を開始し、2007年に同社はNORADと提携して「サンタ追跡テクノロジーパートナー」に。その協力は2012年に終わりましたが、Google単独でも続けられて今日に至っています。

ちなみに、今年のクリスマスに先立ってGoogleアシスタントには「Hey Google,Call Santa」機能が追加。ホリデーコンサートのリハーサルをするサンタさんに取り次ぐ、助手のエルフオペレーターと連絡が取り合えます。ただし英語のみで、日本語でのサポートはありません。

さて、今年サンタ村に追加された新ゲーム「妖精メーカー」は、サンタ助手のエルフを着せ替えできるというもの。大きかったり小さかったりの背格好や服の色、帽子やサングラスや首周りのパーツ(ヒゲ含む)などエルフを自分好みに飾り付けが可能。そして右のカメラアイコンをクリックすると、スマートフォンで撮影した風の画像を保存できます。


ほか、15年もの歳月で増築を重ねた末に、遊べるコンテンツは25もの大ボリュームです。「妖精のプレゼントラッピング」は子供向けのはずが歯ごたえあるリズムゲームに仕上がっていたり、コードの基礎を学べる「コードラボ」ではサンタの移動を矢印ブロックで制御してゴール(プレゼント)に導く『カルネージハート』風のゲームができたり、大人でも時間を忘れて楽しめる充実ぶりです。


もちろん日本語にも対応しており、世界各国における年末年始の行事を「クリスマスの伝統」コーナーで学んで雑学知識を増やすこともできます。

ともに過ごすパートナーがいなくてもGoogleがとことん付き合ってくれる「サンタ村」ですが、24日19時以降は本編である「サンタさんを追いかける」がロック解除される予定ですので、忘れずチェックしたいところです。