山形FW瀬沼優司が横浜FCに完全移籍

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 横浜FCは26日、モンテディオ山形のFW瀬沼優司(27)が完全移籍で加入することを発表した。背番号は39に決定している。

 2013年に筑波大から清水に加入した瀬沼は栃木、愛媛への期限付き移籍を経て、2017年に山形へ期限付き移籍した。愛媛時代に指導を受けた木山隆之監督の下、初年度はJ2リーグ戦38試合で9得点を記録。しかし、完全移籍して背番号を9から10に変えた今季は、16試合に出場してノーゴールとなっていた。

 瀬沼は横浜FCのクラブ公式サイトを通じ、「シーズン途中での加入ではありますが、横浜FCの目標達成のために自分にできることを全力でやっていきたいと思います。出身県でもある神奈川県のチームでプレーする機会を与えて頂いたことに感謝の気持ちを忘れず、日々全力で取り組んでいきたいと思います」と挨拶している。

 また、山形のクラブ公式サイト上では「良いときも悪いときもこの1年半応援して頂きありがとうございました。今回の移籍に関して、決断をするのは簡単なことではありませんでした」と葛藤を明かしつつ、「シーズン途中でチームが変わり、自分自身複雑な気持ちですが、モンテディオ山形というクラブとサポーターのみなさんを応援する気持ちはこれからも変わりません。僕自身、これからも頑張っていきます。モンテディオ山形に関わる皆様の目標達成を祈っています」とメッセージを送った。

以下、クラブ発表プロフィール

●FW瀬沼優司

(せぬま・ゆうじ)

■生年月日

1990年9月1日(27歳)

■身長/体重

185cm/78kg

■出身地

神奈川県

■経歴

上溝南中-桐光学園高-筑波大-清水-栃木-清水-愛媛-清水-愛媛-清水-山形-清水-山形

■出場歴

J1リーグ:14試合1得点

J2リーグ:160試合32得点

カップ戦:8試合1得点

天皇杯:8試合2得点