波田陽区 月収2,800万円「石油王」と呼ばれ、全財産で墓を購入
お笑いタレントの波田陽区が30日に放送された「しくじり先生」(テレビ朝日)に出演。ブレイクしていたときには、月収が2,800万円あったことを明かした。
着物姿でギターを抱え、歌いながら「○○ですから!残念!」のフレーズを決まり文句に、ギター侍として一躍ブレイク。
しかし、一発屋と言われるだけに、一瞬で人気は下降。
それから約10年間メディアにはほとんど登場しなくなっていた。
ブレイクしたことで、収入が増えて友人からは、「石油王」と呼ばれるほどになり、最高月収は2,800万円に跳ね上がった。
当時は、食事代、カラオケ代、パチンコ代、キャバクラ代、タクシー代、旅行代、お土産代、洋服代など、友人に頼まれるとすべて支払った。
休日には「焼肉を食べたい」と思ったら、日帰りで韓国に行ったこともあり、多いときには、月300万円も人のために使っていた。
しかし、金の切れ目が縁の切れ目。
人気も下がって仕事が減り、収入がなくなると同時に友人はいなくなってしまった。
さらに一般人からも冷たくされて、道を歩いていると、「お前が一番残念だよな」、「まだ芸人やっているの?」などと言われた。
友達もいなくなり、貯金も底をつき始めたころ、全財産を使ってお墓を購入。
「自分でもよくわかっていなかった。何か残さなきゃ!」と、買ってしまったそうだ。
運だけでのしあがったために、次も運だけでブレイクを待っていると言い、ネタをやってスベるのが怖いという波田。
しかし、妻と子どものために、ギター侍として再度頑張ることを宣言。
先日は、10年ぶりに若手に混じってライブに出演した。
再起をかけて意気込んでいたが、ネット上では
「頑張れ!」
「俺は応援するぜ」
などの声もあるが、運任せの人生に呆れる声も書き込まれていた。
