f(x) クリスタルが明らかにした涙と20代、そしてf(x)
クリスタルは韓国で最近放送されたMBC FM4Uのラジオ番組「青い夜、ジョンヒョンです」にゲスト出演し、気の知れた間柄であるDJのSHINeeのジョンヒョンと率直な対話をした。
最近、f(x)として4thフルアルバム「4walls」でカムバックしたクリスタルは「私たちは、普段は散らばっていて、アルバムがリリースされる時に一つになって、とても短く、太く活動する方だ。睡眠もとらずに活動している」と言いながら笑った。
また「4walls」に対して「正直に言って、私の好みにとても合う曲だが、『人々は好きだろうか』という心配もたくさんあった。収録曲をレコーディングする時も、メンバーみんなが苦労した。曲が難しくもあった。心配が多くて不安なこともあった。ところが実際に反応が良いから、とても気分が良くて、感謝の気持ちが一番大きかった」と感謝を述べた。
抽象的なイメージの配列で、様々な解釈を産んだミュージックビデオに対しては、「内容は解釈の仕方次第」と言いながら、「4人で踊るダンスシーンが入らなかったのが特異な部分」と説明した。
それと共に「撮影はとても簡単だった。全体のダンスシーンがないので午後の7時には終わったと言われ、メンバー全員が『ええ?帰ってもいいんですか?』と言った」と撮影秘話を明らかにして、「済州島(チェジュド)の森と、あるペンションで撮影した。とても気楽に撮影して、これがミュージックビデオなのかと思うほど心配にもなった。幸いにも、とても良いものができた」と満足した。
最近音楽番組で「4walls」を通じて1位受賞後に、ビクトリア、エンバ、ルナなどのメンバーたちとみな一緒に涙を流したことに対しては「嬉しかった。そして誰も予想できなかった」と語った。
「1位を受賞して、または賞を受けたためというよりは、何かご褒美を受けた感じだった。メンバーがみんな熱心に取り組んで、みんな固く団結してしたが、そのご褒美を受けた感じだった。また1位になると、ファンの方々も気分が良いそうだった。待ってくれたファンの方々もご褒美を受けたようで、色々な感情が沸いた」
1994年10月24日生まれで満21歳であるクリスタルは、自身の20代に対しても率直に話した。
「とても若い頃にデビューして、20代が本当に遅く来るだろうと思った。“20”という数字がとても遠く感じられた。『20代になったら結婚するだろうな?』というように考えた」と笑って、「20代になると20代がとても早く来たし、30代もすぐに来そうだと思った。夢見てきた22歳とはちょっと違った」とした。
歌手になった後の人生も隠すことなく打ち明けた。
「正直に話すと、練習生になってSMエンターテインメント(SM)に入ったのもとても自然で、水が流れるようにそうなった。スカウトされて、とても幼かった時だったので、デビューもそのまますることになった」というクリスタルは、「練習生の時も両親が学業もとても重要だと考えて、練習生生活だけに没頭させなかった。SMには塾に通う感じだった。ものすごい情熱があって、夢が大きかったわけではない」と率直に告白した。
ただし「だが(歌手活動を)やってみると欲も出てきた」というクリスタルに対し、ジョンヒョンもやはり「クリスタルが、ますます情熱が沸いてくるのが見えた」と付け加えた。
