李登輝氏、釣魚台めぐり馬総統に反論「できるものなら軍隊で奪ってみろ」
李氏は7月23日、訪日中に出席した日本外国特派員協会の記者会見で「尖閣列島は日本のものである。台湾のものではない」と発言し、波紋を呼んでいた。
一連の発言を受けて、総統府の陳以信報道官は26日、釣魚台列島は中華民国の領土であるとする認識を改めて表明。さらに、李氏が支持する野党・民進党の蔡英文主席に「同列島はどうして日本のものでないのか」と質問すれば、国際法に詳しい蔡氏が説明してくれるだろうと皮肉った。
来年1月の総統選の民進党公認候補でもある蔡氏は7月末、「釣魚台列島は台湾のものだ」と発言している。
(温貴香、謝佳珍/編集:杉野浩司)

