学生の窓口編集部

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有名ブランド『シャネル』の創業者、ココ・シャネル(1883年-1971年)は、親に捨てられ、孤児院、修道院という恵まれない環境で育ちましたが、その逆境にもめげず、帽子専門店を開業したのをきっかけにファッション界で重きをなし、大成功を収めるまでになりました。

今回は、この格好いい女性、ココ・シャネルの名言を集めてみました。

●「男は子供のようなものだと理解していれば、あなたは何もかもを心得ているのよ」
As long as you know men are like children, you know everything!

「男性はいくつになっても子供のようなもの」なんていいますが、それは正しいようです。

●「大恋愛でも耐え忍ばないといけないのよ」
Great loves too must be endured.

恋愛とは苦しいもの。それが「Great」な愛であっても同じなのですね。恋愛の苦しみを語る一方で、下のような名言も。

●「男の人に、小鳥より重い負担をかけようなんて思わないわ」
I never wanted to weigh more heavily on a man than a bird.

さっぱりしているといいますか、さっそうとしていますよね。
●「かけがえのない人間になるには、常に変わっていなくちゃ」
In order to be irreplaceable one must always be different.

他の誰にも似ていないこと、変わってること、それこそがかけがえのない人間ということなのです!

●「成功というのは、しばしば、失敗が不可避だと思わない人によって達成される」
Success is often achieved by those who don't know that failure is inevitable.

「失敗なんか考えてもみない人間が成功する」という意味ですが、ココ・シャネル自身がそのようにして自分の人生を切り開いたのです。

●「優美さ(エレガンス)とは、思春期を抜け出したばかりの人が持つ特権ではありません。すでに将来を手に入れた人が持つものなのです」
Elegance is not the prerogative of those who have just escaped from adolescence, but of those who have already taken possession of their future.

つまり「優美さなんて、ある程度の年齢に達しなければ身には付かないわよ」といっているわけです。

●「お金を持っている人と、豊かな人がいる」
There are people who have money and people who are rich.

ココ・シャネルにとっては、ただ「お金を持っている」のと「豊か(rich)」なのは異なっているのですね。実に彼女らしい、格好いい言葉です。
●「仕事のための時間、愛のための時間、その他の時間は残さない!」
There is time for work, and time for love. That leaves no other time!

仕事を愛し、また愛のために生きたココ・シャネルらしい言葉です。

●「香水を付けない女性に未来はないわ」
A women who doesn't wear perfume has no future.

普段から身だしなみに注意しないさい、ということなのでしょう。

●「女は40過ぎてから面白くなるのよ」
A woman does not become interesting until she is over 40.

アラサー女子、アラフォー女子を先取りしていたのでは、と思わされる言葉ですね。

いかがでしたか。一人ぼっちでファッション界に乗り出し、見事に成功を勝ち得たココ・シャネルらしい言葉ばかりでしたね。

最後まで格好いい生き方を貫いたココ・シャネルは、1971年に死去。フランスのローザンヌの墓地に眠っています。

(高橋モータース@dcp)