「ファーム・西地区、広島4−3阪神」(12日、佐伯総合スポーツ公園野球場)ついに飛び出した。阪神・ディベイニーが来日初本塁打となる今季1号。13日が29歳の誕生日の助っ人が自ら“前祝い”の祝砲を放った。絶好球を逃さず一閃(いっせん)した。二回1死で迎えた第1打席、相手先発右腕・河野と対峙(たいじ)した3球目だった。「甘いボールを良いスイングで捉えることができた」。カーブを引っ張った打球が左翼