「女子校の洗礼」と私が呼んでいるものがある▶▶この作品を最初から読む中高6年間を女子校で過ごしたもつおさん。人の視線や言葉に敏感だった彼女は、SNSや授業中に回ってくる手紙の何気ないひと言に不安を募らせていきます。「悪口を言われている?」「嫌われているかも…」そんな膨らむ不安を抑えようとするうちに、もつおさんの中には「自分を見張る存在」が生まれていきます。「食べなければ悪いことは起きない」「