会社の経営が傾き始めたとき、いち早く逃げ出す人もいれば、踏みとどまって再建に尽くす人もいる。福岡県の60代男性(事務・管理/年収800万円)は後者のタイプだった。しかし、会社のために身を粉にして働いた結果が、必ずしも報われるとは限らない。男性から寄せられた投稿には世知辛い現実が綴られていた。(文:湊真智人)やがて「リストラ対象」になる倒産の前兆は、ボーナスの大幅カットから始まった。「ボーナスが夏1か月、