今や「自由陣営の盟主」ではなく、「世界の王」のごとくふるまうアメリカのトランプ大統領。戦後80年、一貫してアメリカに追従してきた日本はどうすべきか。BBT大学学長の大前研一氏は「石破首相はトランプ氏、中国の習近平主席ともわたりあいながら、『失われた35年』からの脱却を図るしかない」という――。※本稿は、大前研一『ゲームチェンジトランプ2.0の世界と日本の戦い方』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。