漫才の賞レースは、ネタの制限時間がシビアである。M-1グランプリでは1回戦は2分、2回戦・3回戦は3分、準々決勝・準決勝・敗者復活戦・決勝戦は4分と定められている。この短い時間の中でネタに入る前の「つかみ」は必要なのか?意味があるのか? 【画像】「NON STYLE」の石田明氏 石田明氏の新著『答え合わせ』(マガジンハウス)より一部抜粋、再構成してお届けする。 「つかみ」でお客さんの緊張をほぐす 若手の子