2030年、日本は3人に1人が65歳以上の超高齢社会を迎える。望まない孤独・孤立を無くすため、東京藝術大学は産官学の連携でアートによる社会的繋がりにより「誰もが孤立しない共生社会」を目指すプロジェクトを始動する。2022年4月、東京藝大・学長に就任した日比野克彦さんは、段ボールを使った作品で脚光を浴び多岐に渡る分野で活躍してきた日本のアート界のスターだが、この10年近くは「アート×福祉」のプロジェクトにも精力的