新型コロナウイルスの感染再拡大に伴う3回目の緊急事態宣言が発令され、経済への打撃を回避するために2021年度補正予算編成は避けられない状況になった。麻生太郎財務相は休業要請の対象事業者への財政支援に関し、4月23日の閣議後会見で問われると「関係省庁がこれから協議する」と述べるにとどめたが、与党からの歳出圧力は強まるのは必至だ。 コロナに伴う支援を巡っては、麻生氏は4月16日の記者会見で、政府が一部