4月になり、新たな気分で勉強しようと思っている学生や社会人は多いだろう。何かを学ぶのに遅いということはない。そんな人が買い求めているのだろう。700ページを超える、本書「独学大全」が、2020年9月の発売以来、ベストセラーになっている。「何を、どう学べばいいか迷ったときの羅針盤」「独学の百科事典」というキャッチフレーズが支持されたようだ。「百科事典」なので、要約することは不可能だが、その輪郭だけでも紹介し