がんの化学療法を受ける病室でノートパソコンと向き合い、園児とのオンライン授業を行う1人の先生の姿があった。この女性は卵巣がんを患いながらも教育への情熱は冷めず、「5歳児クラスで教えるのって、ディズニーランドに行くみたいにワクワクするの」と目を輝かせて話す。5時間かかる治療を受けながら授業を進める女性は、時には自身の病気を教材にすることもあり、「がんは死の宣告ではないと子ども達に伝えたい」と思いを明か