立法院占拠の学生リーダー、過去の痴漢行為を告白 国政参加に影響か/台湾
この日メディアの取材に応じた陳氏は、2011年7月、新竹から台北に向かう高速バス車内で、隣の席で寝ていた女性の胸を触ったと告白。その後、警察で取り調べを受けるなどしたが、被害者の同意もあり、起訴猶予処分になったという。陳氏は2012年にもクラブで女性の体を執拗に触り、大学側から指導を受けたとしている。
だが、民進党関係者の中には、陳氏の立候補について「不適切だと思う」と支持しない考えを示す人も現れている。一方、対抗馬とされる国民党の徐志栄氏は「罪を認め、改めたのならばいいことだ」とコメントした。
(管瑞平、呂欣ケイ/編集:齊藤啓介)

