Googleが開催した開発者向けイベント「Google I/O 2014」の会場では、会場に参加した人にはお土産としてスマートウォッチのG WatchかGear Liveが渡されたほか、アプリを使ってGoogle Earth上を飛び回ったり大画面でムービーを楽しめたりする組立式VRヘッドセットが配布されていましたが、このVRヘッドセットがいくつかのサイトで購入できるようになっています。

会場で配布されたダンボールキットはこんな感じ。

#cardboard pic.twitter.com/cGS9UrdeqW— Karyne Levy (@karynelevy) 2014, 6月 25

スマートフォンをセットし、こんな感じでゴーグルのようにのぞき込むようにして使います。

When we combine #cardboard with the Reaktor space cap, we see the future. #io14 pic.twitter.com/Od0hBonL7D— Reaktor (@ReaktorNow) 2014, 6月 25

主にiPhone/iPad用ケースおよびカスタムデザインのケース作成を行っているDODOcaseでは2種類の製品を19ドル95セント(約2000円)から販売中。

Google Cardboard VR toolkit | DODOcase

http://www.dodocase.com/products/google-cardboard-vr-goggle-toolkit



サイト内では、詳細な製品画像がいくつかアップされています。両目でのぞき込む部分にはレンズを装着。



このようにスマートフォンをセットして……



ぱたんと裏ブタを閉じる構造。



パーツをすべて並べるとこんな感じ。ダンボールはすべてカット済みの状態で販売されています。



製品はNFCタグの有無で2種類が用意されています。NFCタグなしタイプの価格は税別19ドル95セント(約2020円)、NFCタグ付きの場合は税別24ドル95セント(約2530円)となっています。



税金と送料をプラスした場合は、NFCタグなしは本体価格19ドル95セント(約2020円)に1.60ドル(約160円)の税金がプラスされて21ドル55セント(約2180円)。さらにFedEx便の送料として35ドル63セント(約3610円)が加算されて合計額は57ドル18セント(約5800円)。決済方法はクレジットカードとPayPalから選択することが可能です。



NFCタグ付きのタイプは本体価格24ドル95セント(約2530円)+税金2ドル(約200円)+送料35ドル63セント(約3610円)で、62ドル58セント(約6340円)となっています。



NFCタグの役目は、NFCに対応している端末であればダンボールキットに装着するだけでVRモードに入れるということなので、手持ちの端末の種類に応じてチョイスすればOKです。



もう一方のサイトKnoxlabsでは、ダンボールモデルに加えてアルミモデルの予約を受け付けています。

Google Cardboard Virtual Reality Kit

http://www.knoxlabs.com/



ダンボールモデルの価格は、NFCなしで本体価格が18ドル95セント(約1920円)、NFCつきが23ドル95セント(約2430円)。



税、送料込みの価格はNFCなしのタイプで41ドル95セント(約4250円)、NFCつきタイプは46ドル95セント(約4760円)となっています。決済方法はクレジットカードのみとなっていました。



また、予約受付中というアルミモデルは、NFCなしが38ドル95セント(約3950円)、NFCつきで43ドル95セント(約4450円)となっています。



アルミモデルのイメージ画像はこんな感じ。形状はダンボールモデルと同じようですが、質感は金属的なものとなっています。



あくまでイメージ図ですが、しっかりした作りになりそうです。



税、送料込みの価格はNFCなしで48ドル16セント(約4880円)、NFCつきで53ドル58セント(約5430円)。決済は実際の出荷時点で行われるとのこと。



なお、どちらのサイトとも注文が殺到しているとのことで、出荷までには4〜6週間の納期が必要となっていました。