元中日・郭源治さん、故郷の球児を指導/台湾・台東

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(台東 30日 中央社)日本プロ野球、中日ドラゴンズで抑えのエースとして活躍した郭源治さんは29日、出身地の台東県に戻り、地元中学・高校の球児たちに熱血指導を行った。

郭さんは、「プレッシャーのかかる時こそ、自分の真価が問われる」などと述べ、精神力を鍛える必要性を強調。また、一対一の指導も行い、後輩たちの投球フォームについて身振り手振りを交えながらアドバイスした。

台東大学附設体育中学校の陳佳祥君は、「(郭さんのアドバイス通り)フォームを修正したら、前より楽に投げられるようになり、コントロールもよくなった」と話した。

郭さんは1996年中日を退団し、2001年から名古屋でレストランを経営していたが、昨年は台湾プロ野球「中華職業棒球大連盟(CPBL)」の首席顧問に就任、台湾の野球文化の形成や球界全体の活性化に取り組んでいる。

(盧太城/編集:羅友辰)