台湾のチアリーディング選手、日本の国際試合で落下事故

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(東京 19日 中央社)国立代々木競技場(東京都渋谷区)で行われていたチアリーディングの世界大会、第8回アジアインターナショナルオープンチャンピオンシップで18日、明新科技大学(新竹県)から出場していた女性選手が競技中に誤って高所から落下し、病院に救急搬送された。命に別状はない。

女子学生はグループスタンツ競技を終え、自由演技競技に出場した際、バランスを崩して落下したと見られている。意識はあり、国立国際医療研究センター(東京都新宿区)に搬送された後、精密検査を受けたという。

この大会には日本の高校や大学のチームのほか、インドネシア、韓国、フィリピン、シンガポール、ロシアなどのチームも参加。台湾からは明新科技大学と東南科技大学(新北市)のチームが出場し、グループスタンツ演技の男女混成部門、パートナースタンツ演技、ディビジョン1の海外部門で優勝に輝いた。

(林瑞益、楊明珠/編集:齊藤啓介)