【ブランディング成功事例】動画で企業メッセージに具体的なイメージを
昨年、複合機を擬人化したブランドムービー「コニカミノルタマン」シリーズを展開し、合計80万回を超える再生数を記録したコニカミノルタ株式会社。(参考)
今回のブランドムービーは、主に海外に向けて制作されました。それが「Made from ORIGAMI」です。
コニカミノルタのコミュニケーションメッセージである、「Giving Shape to Ideas(アイデアを形にする)」のコンセプトを体現しているこのムービー。登場するのは複合機「bizhub」で印刷する1744枚にも及ぶ折り紙です。
第1弾:折り紙で作り上げる「理想のオフィス」
主人公はなにもない真っ白な部屋で、どんなオフィスにしようかと考えています。
そこに、複合機「bizhub」が運ばれてきます。

最初に印刷したのは、オレンジの幾何学模様。これは一体何でしょう?
線に沿って折っていくと、折り鶴ができあがりました!

その次は、色鮮やかなパーツを印刷。

組み立てていくと、カラフルなオフィス家具ができあがります。

その後続々と仲間が集まり、

オフィスを複合機「bizhub」を使って、一緒にどんどんオフィス用品を作っていきます。

カラフルでユニークな家具やデコレーションに囲まれて、望んでいたオフィスができあがりました。

▼こんなものまで折り紙で!?折り紙の世界をお楽しみください
第2弾:折り紙で作り上げる「祝福の気持ち」
第2弾の「TheShapeofAppreciation」では、別のストーリーが展開します。
ストーリーはオフィスで、女性が1人仕事をしているところから始まります。寂しそうな女性。すると、仲間たちが複合機「bizhub」を使い、いろいろなサプライズを仕掛けてきます。
▼一体どんな仕掛けをしてくるのでしょうか?是非ごらんください!
実は、この日は女性の誕生日。クラウドと連携した「bizhub」を使って仲間が伝えたかった”想い”が伝わってくる映像です。

「Giving Shape to Ideas」を実現した映像
今回の「Made from ORIGAMI」は、主に海外に向けたムービーのため、海外で人気のある日本の折り紙を用いているところもポイントです。台詞を入れず、映像だけで表現していることも、国を超えて受け入れられている理由でしょう。

今回の動画では、メッセージが一般消費者に伝わりやすいように工夫をし、「想いを形に」という言葉に対して共通のイメージが湧くような、具体的な映像を制作しています。
ストーリー1では『素敵なオフィスを作りたい』という主人公の想いをコニカミノルタの複合機「bizhub」が叶えていく様子が映像で表現されています。
ストーリー2では「bizhub」に搭載されたクラウド機能によって、『同僚の誕生日のサプライズパーティーをしたい!』という想いを実現させる様子が映し出されています。
この2つの動画を通して、「お客様の想いをカタチにする」をコミュニケーションメッセージとしている同社の想いを見事に伝えています。

「モノ(=製品)からコト(=ソリューション)へ」、そして「コト(=ソリューション)を通じてお客様の役に立ちたい」という一貫したコニカミノルタのメッセージが、前回のコニカミノルタマンシリーズ同様、今回のブランドムービーにもしっかりと反映されています。
[参考]
Giving Shape to Ideas スペシャルサイト
http://www.konicaminolta.jp/com_message/index.html
