ついに川尻がUFCに。1月デビュー?
川尻とUFCの契約という話が持ち上がったのは今回だけでなく、実は8月にもUFCと川尻サイドと話し合いが行われ、この時は契約に至らなかった。この時点で川尻側には大晦日というオプションがあったようだが、最後の勝負の場としてついにUFCを選択したと捉えていいだろう。35歳以上のファイターとの契約は、一段と厳しい状況にあるUFCだが、修斗、PRIDE武士道、DREAMで挙げた実績、そしてフェザー級転向後の4連勝という結果もあり、川尻はトップファイターとしての契約も勝ち取った模様だ。
川尻サイドの希望通り、1月4日のシンガポール大会がデビュー戦となれば、岡見勇信離脱でUFCへの注目度を失いかけた国内のメディアなども、またオクタゴンを最注目する可能性もあり、日本のマーケットとしても追い風としたいビッグネームのUFCとの契約だ。