ドミニク・パーセル、ウェントワース・ミラー

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『プリズン・ブレイク』で主人公マイケル役を演じたウェントワース・ミラーが、ロシアで発効された同性愛の宣伝を禁止する新法に抗議する形で、ゲイであることを明らかにしたのは、すでにお伝えしたとおり。そして、『プリブレ』でマイケルの兄、リンカーン役を演じたドミニク・パーセルも、このカミングアウトにエールを送っている。

ロシアのサンクトペテルグルク国際映画祭への出席を辞退し、その理由を説明するため自身がゲイであることを挙げ、ロシアの反同性愛的な行動を遺憾に思う旨を丁寧な手紙で綴ったウェントワース。

米US Magazineによると、ドミニクはそんなウェントワースに対し、「友人として心から誇りに思うよ。古めかしく間違ったイデオロギーに、真っ向から異を唱えたウェントワースの勇気とその姿勢を称賛したい。そして、彼の幸せと平穏を祈っているよ」とコメント。2005年から2009年まで兄弟を演じた間柄ならではの温かな声援を送っている。

ロシアでは、宣伝禁止法以外にも、国内外の同性婚カップルがロシアの子どもを養子にすることを禁じた法律も成立。ウェントワースは、この法律に抗議する団体への参加も表明している。

どこまでも正義を求め戦う姿勢のウェントワースに、称賛の拍手を送りたい。(海外ドラマNAVI)



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