21日のセリエA第18節、カリアリ対ユヴェントスの試合は3−1でユーヴェの勝利に終わった。中立地「タルディーニ」での一戦で、0−1から3−1と逆転勝利したアントニオ・コンテ監督は、次のように喜びを語っている。

「年間勝ち点94というのは、大きな意味がある。(ファビオ・)カペッロのユヴェントスより強かったということだ。その当時のメンバーを見てごらんよ。おそらく、我々は初めて緊急事態にあったが、とても成熟していることを示した。今夜のチームはとても良いプレーをしたよ。(ジャンルイジ・)ブッフォンはセーブする必要がなかった。カリアリの唯一のシュートがPKだったんだ」

「カリアリにとっては人生の大一番だった。我々と対戦するチームは、常に力を何倍にもして素晴らしい試合をしようとしてくる。我々を止めようと、激しい闘争心や技術・戦術でくるんだ。だから、試合後にカリアリの全選手が脚をつっていたんだよ」

「今年の我々はファンタスティックで素晴らしいことをした。順位表がそれを明確に物語っている。(マッシモ・)チェッリーノ会長? 彼が言うことに私は関心がない。彼は会長で、クラブが望むなら返答するだろう。試合後に我々が喜びでさけんだのは、いろいろなことがあったんだ。怒りや闘争心、勝利への意欲などね。選手たちに感謝している」

「(アルトゥーロ・)ビダル? トップコンディションじゃないときもあり得るさ。後半は、試合がもう始まっているんだということを彼に思い出させなければならなかった。そして、彼はプレーをし始めたんだ。でも、戦争に行く必要があれば、私は必ずビダルを連れていくと保証できるよ」