今年の年末賞与、給与の1.1カ月分  3年来最低

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(台北 4日 中央社)12月に入り、会社員たちが気になるのが、今年の年末賞与。4日発表された、各企業の年末ボーナス事情に関する調査結果によると、今年、企業が支給する年末賞与の平均は給与の1.11カ月分となり、前年に比べて0.14カ月分減少、3年来で最低となっている。

年末ボーナス支払いの有無については、91.6%(前年比1ポイント減)の企業が支払うとしており、支給なしは8.4%のみ(前年比1ポイント増)。

ただ、前年比でボーナスが増えた企業は11.3%にとどまり、減少した企業は23.1%、横ばいが65.6%だった。

産業別で見てみると、ボーナスが最も多い金融・投資顧問・保険業でも1.3カ月分、最も少ない文化・教育関連は0.74カ月分だった。

この調査は台湾の大手求職サイト、104人力銀行が10月20日から11月25日にかけて同社の企業会員を対象に実施したもので、1749社から回答を得た。