北島康介、3度目の五輪は「大運動会みたいなもの」
ロンドン五輪において、3大会連続の2冠(金メダル)を目指すのが、競泳・北島康介だ。
過去、同一個人種目で2大会連続金メダルを獲得したのは、カール・ルイスら16人。3大会連続となれば、1908年のロンドン五輪で達成(立ち高跳び&立ち幅跳び)したレイ・ユーリーただ一人という、まさに偉業である。
「報道ステーション」(23日放送)では、スポーツキャスター・松岡修造氏が、日本中の期待を背負う北島に行ったインタビューの模様を放送した。
「周りは3大会連続2冠をどんどん押してくると思うんですけど」と切り出した松岡氏に対し、「まあ、でも、オリンピックだけで評価されるのはちょっと。僕的にはそんなに嬉しくないですね。やはり、この4年間の動きであったり、そういうものを見て評価して貰えるなら嬉しい」と返した北島。
3度目の五輪挑戦については、「自分がここでまだ勝負できるっていうふうには、北京終わった時点で思ってなかったし、全く違ったオリンピックになると思うし。3大会連続っていうことにも興味はあるけど、違った意味で戦わなければいけないオリンピック」と語った。
また、2011年の世界選手権では4位に終わるなど、一時は思うような泳ぎができず「ちょっと真っ暗になりましたよね」という北島は、「絶対まだ勝負できるっていう気持ちがどっかにあった。オリンピックに行きたいし、勝負したいっていう先の目標がきちんとあった」と、それでもアメリカでのトレーニングを続けた。その結果、今年4月のロンドン五輪代表選考会では、北京五輪を上回る自己ベストを叩き出し、晴れて五輪代表へ。
この結果について、北島は「日本選手権で自分の記録を超えたっていう意味では、成長できてることを証明できたと思う」と話すと、過去に行われた松岡氏のインタビュー内で“戦争”と表現したこともある五輪を「なんなんでしょうね。まあ大運動会みたいなもんじゃないですかね」と改めて表現した。
さらに、「興奮して気持ちが入っていって、生きてるって思える瞬間を少しでも楽しみたい。オリンピックって凄いなって思います。こんな感情になったり、辛いなとか嬉しいなって思うことはたぶんなかったと思うから。オリンピックって特別な場所だなって思うし、一回水から離れてもう一回オリンピックに出て勝負ができるっていうのも夢のような話だし、生きてる半分はオリンピックの中で生きてる訳ですから、そこで色々考えて、思って、成長できているし、環境の変化だったりとか、試練も乗り越えてきたと思うから」と一気にまくしたてた北島は、新たな境地のもとロンドン五輪に臨む。
過去、同一個人種目で2大会連続金メダルを獲得したのは、カール・ルイスら16人。3大会連続となれば、1908年のロンドン五輪で達成(立ち高跳び&立ち幅跳び)したレイ・ユーリーただ一人という、まさに偉業である。
「報道ステーション」(23日放送)では、スポーツキャスター・松岡修造氏が、日本中の期待を背負う北島に行ったインタビューの模様を放送した。
3度目の五輪挑戦については、「自分がここでまだ勝負できるっていうふうには、北京終わった時点で思ってなかったし、全く違ったオリンピックになると思うし。3大会連続っていうことにも興味はあるけど、違った意味で戦わなければいけないオリンピック」と語った。
また、2011年の世界選手権では4位に終わるなど、一時は思うような泳ぎができず「ちょっと真っ暗になりましたよね」という北島は、「絶対まだ勝負できるっていう気持ちがどっかにあった。オリンピックに行きたいし、勝負したいっていう先の目標がきちんとあった」と、それでもアメリカでのトレーニングを続けた。その結果、今年4月のロンドン五輪代表選考会では、北京五輪を上回る自己ベストを叩き出し、晴れて五輪代表へ。
この結果について、北島は「日本選手権で自分の記録を超えたっていう意味では、成長できてることを証明できたと思う」と話すと、過去に行われた松岡氏のインタビュー内で“戦争”と表現したこともある五輪を「なんなんでしょうね。まあ大運動会みたいなもんじゃないですかね」と改めて表現した。
さらに、「興奮して気持ちが入っていって、生きてるって思える瞬間を少しでも楽しみたい。オリンピックって凄いなって思います。こんな感情になったり、辛いなとか嬉しいなって思うことはたぶんなかったと思うから。オリンピックって特別な場所だなって思うし、一回水から離れてもう一回オリンピックに出て勝負ができるっていうのも夢のような話だし、生きてる半分はオリンピックの中で生きてる訳ですから、そこで色々考えて、思って、成長できているし、環境の変化だったりとか、試練も乗り越えてきたと思うから」と一気にまくしたてた北島は、新たな境地のもとロンドン五輪に臨む。