クリスチャン・サイボーグと向かい合ったHIROKO。身長&リーチでは王者を大きく上回る

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16日(金・現地時間)、17日(土・同)にサンディエゴのヴァレービューカジノ・センターで行われるStrikeforce「Melendez vs Masvidal」の公開計量が行われた。

メインでストライクフォース世界ライト級王座防衛戦を行うギルバート・メレンデスは、恒例といえるバスタオルのガードを必要とせず、リミット丁度でパス。挑戦者のホルヘ・マスヴィダルも155ポンドで計量を終えている。

セミでクリスチャン・サイボーグの持つ女子フェザー級王座に挑むHIROKOも、しっかりと体重を落とし、リミット上限でパス。計量後に王者サイボーグと向かい合うと、身長と同様に表情でも見下すように、不敵な笑みを浮かべていた。サイボーグ相手に厳しい戦いが予想されるが、理想論をいえばワキを許さず、無理やり首相撲にきたところにヒジを入れて、テイクダウンを奪いたい。

それには打撃のプレッシャーに負けて下がらないこと。一発の強さはHIROKOも十分なものがあるだけに、健闘を期待したい。

なお、アンダーカードのウェルター級戦で、ロジャー・ボウリングと対戦するシェロン・ピープルズは180.5ポンドと、常識では考えられない10ポンド以上のオーバー。結局179ポンドのキャッチウェイトで戦うことになったが、前代未聞の計量失敗。倫理的、そして安全性を考慮しても、このようなファイターをケージに入れて良いものか疑問が残る。
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