アントニオ猪木氏がプロデュースする居酒屋「アントニオ猪木酒場」の5店めとなる博多中洲店が3月20日にオープンする。その前夜祭が19日に行われ猪木氏も登場。中洲の町を熱くした。

今でも事業家、タレントとして活躍するアントニオ猪木さんだがそのプロレスラーの全盛期を知る40代以上の方々には「燃える闘魂」をリアルタイムで共有した思い出もあるのではないだろうか。

「アントニオ猪木酒場」はそんな昭和の時代、金曜8時にワールドプロレスリングを見ながら食べた夕食「昭和の食卓」の再現がコンセプトである。

現在「東京池袋」「那覇久茂」「仙台」「千葉」と4店が出店しており、今回の博多中洲は5店めである。
店内には「ちゃぶ台」も置かれて「昭和の食卓」の郷愁を誘う演出もあるが、全体にはネオンが輝き、モニターに「猪木名場面」、BGMに「イノキボンバイエ」といった感じだ。
「元気があれば何でもできる。元気の発信地にしたい」と猪木さん自身が話すように郷愁を楽しみながら元気になれそうな店づくりである。

前夜祭では「お薦めは鶏のコノヤロー焼きだ!」と猪木さんも絶叫してアピールしたメニューはプロレスからイメージしたものが多く「バックドロップ(岩石落とし鍋」「コブラツイストうずまきウインナー」「ジャーマンポテトスープレックス」「ウエスタンオニオンラリアット」と楽しくなる。

メニューの最後には猪木氏の名言が載っている
「落ちたら またはい上がってくればいいだけのこと」
闘魂注入される。