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  英国の心理学者らの調査によって、人々は水曜日に飲むコーヒーの味を特に美味しく感じるという結果が出た。その理由として、週の半ばを過ぎてようやく週末が見えてくるからだと指摘する。

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 オックスフォード大学の研究者らが主導したこの調査は、2024年4月から2025年2月にかけて、英国を含む11カ国の3000人を対象に行われた。調査の結果、コーヒーを味わうのに理想的な時間帯は午前中であり、最もコーヒーを楽しめる季節は春であることが明らかになった。

 研究の著者であるチャールズ・スペンス教授はザ・サン紙に対し、「水曜日は週末へのカウントダウンの始まりを意味し、それによって人々は、飲んでいるものを含め、あらゆるものに対してより前向きな気持ちになれる」と説明。

 さらに、「春のような季節は、天候が良くなり、人々がこれからの1年に希望を抱く時期であるため、1杯のコーヒーが呼び起こす心地よい感情をさらに高める可能性がある。一方、秋は『冬の憂鬱』の始まりを告げる時期であるため、コーヒーでさえも楽しさが半減してしまう」と続けた。

 また研究者らは、コーヒーを最も楽しむには、1人で飲んだり、立ったまま飲んだり、あちこちを慌ただしく移動しながら飲むのではなく、友人と座って飲むことが重要であることも明らかにした。更に参加者が蓋のない飲み物を好んだことから、香りは楽しみを構成する大きな要素であることも示唆されている。

  同研究から、30歳から60歳のX世代とミレニアル世代は、30歳未満のZ世代のコーヒー愛好家よりも、一般的にコーヒーをより高く評価していることが明らかにもなった。

(BANG Media International/よろず~ニュース)