「死刑やろうが」内田梨瑚被告の裁判で男乱入 旭川地裁は「遺憾」警備体制や侵入の経緯は確認中
内田梨瑚被告の裁判で判決が言い渡された直後、男が法廷に侵入し、逮捕された事件で、旭川地裁は「誠に遺憾である」などとコメントを発表しました。
建造物侵入の疑いで逮捕されたのは、自称・福岡県の48歳の男です。
男は6月22日午後3時ごろ、内田梨瑚被告の裁判の判決が言い渡された直後、正当な理由がないにも関わらず、旭川地方裁判所の法廷内に侵入した疑いが持たれています。
男は法廷内で、「死刑やろうが、ぼけ」「家族が報われるか」などと繰り返し叫びながら暴れたため、警察が臨場し、現行犯逮捕されました。
事件を受けて旭川地裁は、「裁判員や事件関係者、傍聴人などに多大な不安を与える事態を生じさせたことは誠に遺憾である」とコメントを発表しました。
一方、警備体制や男が侵入した詳しい経緯などは「確認中」として公表していません。
旭川地裁は再発防止策の検討も含めて適切に対処したいとしています。
