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南米コロンビアで21日、大統領選挙の決選投票が行われ、アメリカのトランプ大統領が支持を表明していた右派の候補が勝利を宣言しました。

コロンビアでは、先月末の大統領選挙の上位2人による決選投票が21日、行われました。開票の結果、右派の弁護士アベラルド・デラエスプリエジャ候補が49.66%の票を得て、ペトロ大統領の後継者で、左派のイバン・セペダ候補を僅差で破り勝利を宣言しました。

右派・デラエスプリエジャ候補
「私は全てのコロンビア国民のため政権運営を行う。我々は秩序を回復できる。国を再建できる!」

デラエスプリエジャ氏は、選挙戦を通じて左派政権の治安対策や経済政策に対して批判を展開し、トランプ大統領も支持を表明していました。トランプ氏が中南米への関与を強めるなか、新たな政権がアメリカとの関係をどのように構築していくのかが焦点となります。