80歳迎えた名将カペッロが振り返る自身最強のチーム、最強の選手は「彼はまさに真のチャンピオンだった」
今月18日、イタリアの名将ファビオ・カペッロ氏が80歳の誕生日を迎えた。それを記念しての伊『Gazzetta dello Sport』のインタビューで監督キャリアを振り返っているが、まずカペッロ氏が1番嬉しかったタイトルに挙げたのがミランでの1993-94シーズンのチャンピオンズリーグ制覇だ。
「監督として最高の気分だった。あらゆる逆境を乗り越えて勝ち取ったから、なおさら素晴らしいものだった」
思い入れのある選手では、指導者の道に進んでいる元イタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシを挙げた。
「ローマで彼をデビューさせたり、思い入れがある。愛情を込めて、ダニエレを挙げる」
そして最強の選手には、やはりブラジルの元祖怪物ロナウドだ。
「フェノメノだね。彼はまさに真のチャンピオンだった。あまりサッカーに犠牲を払いたがらなかったのは残念だが」
腹が立った選手では、暴れん坊のFWアントニオ・カッサーノを挙げた。
「もう一人の並外れた才能の持ち主では、カッサーノだ。彼にはひどくイライラしたものだ。才能があっただけに残念だね」
