バスケ川崎とAKBがコラボ ウォールアートで市の魅力発信、16点を掲示

バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)川崎ブレイブサンダースは、アイドルグループ「AKB48」と連携し、川崎市の魅力を発信するウォールアートプロジェクトを始めた。AKB48のメンバーが川崎の名所をモチーフに描いた作品が19日から、JR川崎駅前の商業施設「ラ チッタデッラ」(同市川崎区)に掲示されている。
AKB48がブレイブサンダースのホームゲームでパフォーマンスをする縁などから、今回の企画が実現した。作品は各メンバーがバスケットボールをキャンバスに見立てて制作。ブレイブサンダースの本拠地・東急ドレッセとどろきアリーナやアーケード商店街の銀柳街、多摩川河川敷、生田緑地など、市内7区にまたがる15カ所の名所や風景をそれぞれの感性で描いた。ウォールアートはメンバーの集合写真を含めた計16点で、2029年5月まで飾る予定。
今月19日には「ラ チッタデッラ」でお披露目会が行われ、新井彩永さんらメンバー8人がステージに登壇。新井さんは「『バスケの街、川崎っていいな』と思ってもらえたら。街に彩りを与えられるウォールアートになったらいいな」と頬を緩ませた。
