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 俳優の舘ひろし(76)が21日放送のTBS系「日曜の初耳学」(日曜後10・00)に出演。“カンペ”だらけの石原軍団の撮影現場を振り返った。

 大ヒットした日本テレビ系のドラマシリーズ「あぶない刑事」の現場で、サングラスをかけているのは「便利なんですよ。全然セリフを覚えていかなかったんで、この辺にカンペを置いておいて、顔をこっち向いているんですけど、この辺でこう…」と語った舘。

 インタビュアーの塾講師でタレントの林修が「石原軍団では、結構そういうことがあったと?」と聞くと、「そうなんですよ」と答え、「石原裕次郎さんは、バインダーを見ながら、セリフ全部そこに書いてあるし、渡(哲也)さんだって、机の下に隠してある」と語った。

 さらに「一度ね、説明セリフというか、面倒くさいセリフがあったんですよ」と言い、座っている渡さんの前に舘が立って話す場面だったと説明。「覚えて行かないんで全く。そうしたら渡さん、突然台本バリっと破って、自分のここ(胸)に貼ってくれて。ひろし、ここ見て言えよって」と振り返った。

 林が「ちなみに一番カンペに頼っていたのって誰ですか?」と聞くと「僕です」と笑っていた。