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 ブルージェイズ岡本和真内野手(29)が20日(日本時間21日)、敵地でのカブス戦に「5番・三塁」で先発出場。6試合ぶりとなる16号を放った。

 カブスの先発右腕・レイと対戦した岡本。2回1死無走者の第1打席は2ボール2ストライクからの真ん中に甘く入った真っすぐを打ち損じて中飛。0−3で迎えた5回無死一塁で迎えた第2打席は右飛。

 0−5で迎えた7回1死一塁で迎えた第3打席は3番手右腕・ソーントンと対戦。初球の真っすぐが左手をかすめたように見えたがボール判定。これにリクエストが行われると、判定は死球となった。その後、次打者のバーショが3点本塁打を放ち、2点差に迫った。

 そして、同点に追いついた8回。なおも一、二塁の好機で迎えた第4打席。5番手右腕・ウェブと対戦し、2ボール1ストライクから甘く入った真っすぐをフルスイング。完璧に捉えた岡本は確信歩き。打球はキレイな放物線を描いて左翼席へと飛び込む勝ち越しの3ランとなった。

 本塁打を放つのは13日(同14日)に行われたヤンキース戦以来6試合ぶり。同戦では3回2死無走者で迎えた第2打席。ヤンキース先発右腕・シュリトラーと対戦し、内角高めの98.4マイル(約158.3キロ)真っすぐに振り負けずに捉えた打球はライナーで左翼スタンドへ飛び込んだ。