大会2勝のデシャンボーは連続ダボ、後半大失速のラーム ビッグネームらが予選敗退
【写真】427ヤード? デシャンボーが投入した未発表1W
LIVゴルフを代表する選手も2日間でコースを去ることになった。2020、24年大会覇者のブライソン・デシャンボー(米国)はトータル5オーバーの73位タイで一打およばず予選落ち。21年大会を制したジョン・ラーム(スペイン)は上位争いから一転、第2ラウンド(R)後半だけで6つ落とし、トータル6オーバーで週末のプレーを逃した。第1Rをイーブンパーとし、上々の滑り出しを見せたデシャンボーだったが、第2Rでは一気にスコアを崩した。前半の3、4番で連続ダブルボギーを喫しカットラインがちらつく位置に急下降。その後は3バーディを奪うもボギーも4つで万事休した。これで今年はメジャー大会3試合連続の予選落ち。来月の「全英オープン」で奮起を期す。上位をうかがう2アンダー・5位タイで第2Rをスタートしたラームは前半で貯金を吐き出すと、流れを断ち切れずにズルズルと後退。後半は12番から4連続ボギーのあとに16番パー5ではダブルボギーの大乱調。今季はLIVでも2勝を挙げ、先月の「全米プロ」でも2位に入るなど好調をキープしてきたが、悔しさを胸にコースを後にする。そのほか、メジャー大会100試合連続出場を果たしたアダム・スコット(オーストラリア)はトータル8オーバーで昨年大会覇者のJ.J.スポーン(米国)らとともに予選落ち。18年大会でシネコックを制したブルックス・ケプカ(米国)はトータル10オーバーで大会3勝目は持ち越しとなった。
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