オランダ戦で日本の1点目を決めた中村(13番)。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 日本代表は北中米ワールドカップの初戦で、強豪オランダと2−2で引き分けた。

 その試合に日本の1点目を決めた中村敬斗には、イタリアの強豪ローマからのオファーが取り沙汰された。

 そんな、25歳のアタッカーについて、セリエAの古豪トリノの専門サイト『Toro news』も注目。イニャツィオ・アバーテ監督が新たに就任したトリノに適した人材として、取り上げた。

「オランダ戦で特に目立った選手がナカムラだ。仕掛けや技術に加え、守備でも大きく貢献した。本当にとてもポジティブなパフォーマンスで、ゴールが花を添えている」
 
 同メディアは「利き足は右で、左サイドが主戦場。モダンなウイングで、右足で切り込み、守備でも貢献する。オランダ戦でもそういう特徴が出ており、試合の大半でデンゼル・ドゥムフリースは対応に苦しんだ」と続けた。

「アバーテの考えにおいて、彼は極めて有益な選手となるだろう。日本代表での彼は、まさにトリノの新監督が求める役割をこなしているからだ」

 評価上昇中の中村がフランス2部のスタッド・ドゥ・ランスを退団するのは、時間の問題かもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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