攻守のカギ握る佐野海舟が挙げるチュニジア戦のポイント「セカンドボール」「リスク管理」「縦につけるパス」
高揚感と使命感が同居している。日本代表MF佐野海舟(マインツ)は自身にとってW杯デビューとなったオランダ戦(△2-2)を終え、「ワクワクもあるし、責任感も感じている。次の試合が重要になると思うし、そこはチームとしても目線はそろっている」と、20日のチュニジア戦(モンテレイ)に視線を向けた。
序盤は押し込まれる時間も長かったオランダ戦とは打って変わり、チュニジア戦は自分たちがボールを保持する時間が長くなることが予想される。だからこそ、「セカンドボールを拾ったり、リスク管理のところでカウンターをさせないことは必要になってくる」と、水も漏らさぬ守備を徹底するつもりだ。
一方で「自分がもっとボールを受けてチームの流れを作っていければ」と、攻撃のかじ取りにも意欲を見せる。チュニジアが引いて守ってくる展開も予想されるだけに、「横に揺さぶるだけだと厳しい。縦につけるパスがスイッチになる。そういうところはチームとして狙っていければ」と指摘した。
チュニジア戦は現地時間で異例の午後10時キックオフ。過ごしやすい気候のナッシュビルや、開閉式の屋根と空調設備が完備されていたダラスと違い、モンテレイは高温多湿の環境下での試合になる。それでも佐野は「それは相手も一緒。気にすることはない」と強調。MF鎌田大地との関係性にも「自分がもっとできることはたくさんある。まだまだよくできる」と意欲的だった。
(取材・文 西山紘平)
序盤は押し込まれる時間も長かったオランダ戦とは打って変わり、チュニジア戦は自分たちがボールを保持する時間が長くなることが予想される。だからこそ、「セカンドボールを拾ったり、リスク管理のところでカウンターをさせないことは必要になってくる」と、水も漏らさぬ守備を徹底するつもりだ。
チュニジア戦は現地時間で異例の午後10時キックオフ。過ごしやすい気候のナッシュビルや、開閉式の屋根と空調設備が完備されていたダラスと違い、モンテレイは高温多湿の環境下での試合になる。それでも佐野は「それは相手も一緒。気にすることはない」と強調。MF鎌田大地との関係性にも「自分がもっとできることはたくさんある。まだまだよくできる」と意欲的だった。
(取材・文 西山紘平)
