世界初の「プレハブ式データセンター基礎構造」が本格稼働―中国

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山東省青島市で6日、世界初のデータセンター用のプレハブ式基礎構造の本格利用が始まりました。この方式により工事期間は従来より70%近く短縮し、現在の計算力インフラの建設需要により高効率でより低炭素の新しい方式を提供するものです。

データセンターの基礎構造とは、簡単に言えばセンターにおけるエネルギーの結節点であり、電力供給の砦とも言えます。センターの「心臓」とも呼ばれ、電力を安定して提供し続ける「装置」でもあります。電力供給の安定やエネルギー利用率はセンター全体の作業能力に直接関係します。

コンテナに似た形をしたこの「大型新人」は長さが約53メートル、幅が約41メートルで、敷地面積約2200平方メートルの、世界初のプレハブ式のデータセンターの基礎構造です。従来型の基礎構造に比べて、敷地面積は30%以上減少し、全体コストも20%減らせました。さらに最短で5カ月で工事を完了でき、データセンターに電力を安定供給することができ、また土木建築コストを80%近く節約できます。(提供/CGTN Japanese)