濁流の中に“シカの赤ちゃん” 消防隊員が懸命の救出劇 立ち往生車の救助に駆けつけて偶然発見 アメリカ
アメリカ・インディアナ州で、濁流の中でもがいていたシカの赤ちゃんを消防隊員が救助する様子がカメラに捉えられた。隊員たちは立ち往生していた車の運転手を助けるために駆けつけていたが、偶然鳴き声を聞きつけて、シカを見つけたという。
濁流の中で“小さな命”を救出
アメリカ中西部・インディアナ州で撮影されたのは、必死にもがく黒い姿に向かって、濁流を進む消防隊員の姿だ。
隊員は足を取られながら懸命に近づき、抱え込むようにキャッチした。合図とともに、別の隊員がロープで引き上げた。
救助されたのは、小さなシカの赤ちゃんだった。
消防隊員の耳に届いた“鳴き声”
現地メディアによると、隊員たちは濁流の中で立ち往生している車があるとの通報を受け、駆けつけた。
しかし、運転手はすでに自力で脱出していた。そこで隊員たちが帰ろうとしたとき、濁流の中から鳴き声が聞こえてきたという。
消防によると、シカは無事に保護施設に移されたという。
(「イット!」 6月4日放送より)
