5日のニカラグア戦で負傷交代のエンシソ。(C)Getty Images

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 北中米ワールドカップで4大会ぶり9度目の出場を果たすパラグアイ代表に、激震が走った。

 現地6月5日に行なわれた国際親善試合のニカラグア戦で、攻撃のキーマンでもあるフリオ・エンシソが25分に負傷交代。22歳のアタッカーは、相手と競り合った直後、足を引きずる様子を見せる。そのままピッチに倒れ込み、プレー続行は不可能に。顔を覆ったまま、担架で運ばれてピッチを後にした。
 
 共催国メキシコのメディア『MedioTiempo』は、公式Xで「パラグアイに警報! ワールドカップの開幕まであと1週間を切ったなか、代表チームは深刻な問題を抱えているようだ」などと発信した。

 かつてブライトンで三笘薫と共闘した若き逸材の状態が懸念される。『Tigo Sports』によれば、公式の診断結果が待たれるなか、グスタボ・アルファロ監督は、W杯の最初の2試合は欠場するかもしれないという見解を示した。

 大事に至らないことを願うばかりだ。なお、試合はパラグアイが4−0でニカラグアに快勝している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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