U-19日本代表のCBが「上手い」 ポルトガルをこじ開けた“秀逸ゴラッソ”に「この位置でゴールに」坪井慶介氏も唸る

【モーリスレベロトーナメント】U-19日本代表 vs U-21ポルトガル代表(日本時間6月3日/スタッド・ド・ラトル)
U-19日本代表のDF松本果成(湘南ベルマーレ)が、一矢報いるゴールを挙げた。巧みなボールタッチから冷静にネットを揺らし、ファンから称賛の声が相次いでいる。
U-19日本代表は6月3日、モーリスレベロトーナメント(フランス開催のU-21世代大会)のグループB第2戦で、U-21ポルトガル代表と対戦。前半に2失点、後半に2失点を喫する苦しい展開の中、右センターバックとして途中出場した松本が、72分に一矢報いる。
右CKの流れから二次攻撃に移ると、山下翔大(水戸ホーリーホック)がボールを回収。久保遥夢(名古屋グランパス)が縦パスを差し込み、浅田大翔(横浜F・マリノス)がフリックで流すと、ボールは松本のもとへ渡った。
松本は右足アウトサイドで収めると、右足を警戒した相手DFの逆を突くようにインサイドでボールを引き寄せる。わずかに運び出してコースを作り、最後は右足で冷静に流し込んだ。
ABEMAで解説を務めたサウサンプトンの松木玖生は「(久保の)くさびのパスがすごく良かったですね。浅田選手もいいフリックで背後が見えていました」と崩しの質を評価。同じく解説の坪井慶介氏は「松本は積極性がいいですね。右のセンターバックに入ってこの位置でゴールに絡めている」と松本のプレーを称えた。
するとABEMAのコメント欄やSNSのファンたちも「落ち着いてるなー」「タッチが上手い」「センターバック?」「この攻撃性はいいね」「素晴らしいゴールだわ」「受け手と出し手の双方の意図が噛み合った良いゴール」「U19の松本うま」といった反応が並んでいる。
この試合は1ー4で敗れた日本代表は、グループBで暫定4位に。6月6日には第3戦でU-19カナダ代表と対戦する。(ABEMA/モーリスレベロトーナメント)
